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導入事例

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提案事例

材質・形状再設計による部品の交換効率改善

純正部品は大型で、交換時の作業負荷や部品コストが高いという相談を受けました。弊社で消耗箇所を分析し、消耗箇所だけと取り換えられる部品を設計・開発しました。交換作業性向上と調達コスト低減に貢献し、お客様と弊社だけのオリジナルの部品として弊社で量産しております。お客様との打合せ内容や設計内容等は秘密厳守で他社への技術流用等は致しません。

廃タイヤ切断機部品・刃物材質変更

材質変更により、摩耗に強く割れにくい特性を持つ素材になり、耐久性が向上しました。結果、部品交換の頻度を減少させ、コスト削減にも貢献しています。

破砕機スクリーン製作・張替え補修

形状や寸法の確認

事前に新品の破砕機スクリーンをお借りし、スクリーンのR形状や各寸法を計測しました。そのデータをもとに、国内外の耐摩耗鋼を仕入れし張替え作業を実施しました。

スクリーン穴形状変更による効率化

破砕機スクリーンの穴形状を変更することで、スクリーン面積を増加させ、処理効率の向上を実現しました。変更後の穴の形は、同じ面積でもより多くの素材が通過できるため、破砕機の稼働効率が改善されます。

従来形状

改良形状

※本図の形状は説明用の概略イメージであり、実際の形状を示すものではありません。

補修事例

バレルライナー「硬化肉盛+歪補正」

バレルライナーは機械の重要な部品であり、使用中に摩耗が進むことで効率が低下します。今回の補修では、硬化肉盛によって強度が向上した後、部品に生じた歪みを補正する工程を行いました。

鉄スクラップ破砕刃 (700mm) 「肉盛溶接+マシニング加工」

Before

After

鉄スクラップ破砕機は使用環境が過酷なため、耐摩耗性と靭性のバランス等を鑑みて溶接材料を選定しました。
破砕機は刃間クリアランスが重要なため、マシニングや研磨機等を使い、肉盛後の破砕刃を事前に採寸していた新品寸法まで仕上加工しました。破砕刃補修により新品対比安価で同等の能力を発揮しており、高い費用対効果を提供しております。

製鋼所の大型鉄バケットの改修

Before

After

単重4~6tの鉄を受け止める鉄バケットは、以前より他社で補修をしていましたが、約2年ほどで大きく破損してしまうというお悩みがありました。そこで、従来使用されていたSS400よりも変形しにくい鋼材を選定し、補修を実施しました。結果、2年近く経っても破損なく使用できるようになりました。

製鋼所の産廃用グラップル爪の張替え補修

Before

After

図面がない状況でしたが、サンプルから形状を復元し、最適な材質を選定して爪を製作しました。その後、爪の張替え補修を実施しました。

取り扱い鋼材

国内耐摩耗鋼(ABREX)、海外耐摩耗鋼(HARDOX)、国内高張力鋼板 等

製作事例

熱間ビレット切断刃の表面改質

採用した加工内容

  • ステライト21(高温下での耐摩耗性)溶接
  • マシニング加工

母材となる本体部分にはS45Cを使用し、刃先となる部分には高温環境での耐摩耗性に優れるステライト21を溶接肉盛しています。その後、肉盛したステライト部分を機械加工(マシニング)して、所定の形状・寸法に仕上げています。摩耗しやすい刃先だけにステライトを溶接して、耐久性を高めています。

固定刃・回転刃の製作

図面のない部品で新品をお借りして製作しました。

廃タイヤ処理業者リフトバケットの製作

打ち合わせ時のモデリング図

現地での採寸や既存バケットの課題点をお聞きして、原案をモデリングしました。

完成品と実際の使用イメージ